独自調査で注目物件が判明 全国新築マンション「人気指数」 2021年7月~10月全国版速報

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2021年12月1日

櫻井幸雄の独自データ
独自調査で注目物件が判明 全国新築マンション「人気指数」
2021年7月~10月全国版速報

10年前から調べている「マンション人気指数」

「マンション人気指数」は、2011年7月から調査を開始した私の独自データだ。
それは、新築マンション各物件の資料請求数と販売センター来訪者数から算出したもので、人気度を計るための指標である。
2015年4月からは、販売センターを開く前、サイト上で告知を始めたマンションを対象に「事前人気指数」の公表も開始した。
「事前人気指数」は、販売開始前にも関わらず、人気を集めているマンションを探すための指標となる。
この10年間「マンション人気指数」と「事前人気指数」は、データがまとまるごとに経済誌やインターネットサイトで公表を続けてきた。
そして、今年から2回のペースで、このサイト上で公表することにした。
今回は、その1回目となる。

「人気指数」、「事前人気指数」の上位マンションをエリアごとに公開

販売中マンションの「人気指数」、販売前マンションの「事前人気指数」をエリアごとに調査し、後述する人気物件と認められる条件をクリアした上位マンションをここで公開する。
今回は、全国を
「山手線内側」
「(山手線外側で)23区内」
「東京都市部」
「神奈川」
「埼玉」
「千葉・茨城」
「静岡・愛知・岐阜・長野・新潟」
「京都・大阪・兵庫」
「広島・島根・福岡・宮崎・鹿児島・沖縄」
「栃木・群馬・宮城・青森・北海道」
の10エリアに分けて、「人気マンション」と認定される物件をリスト化して速報公開する。
これに加えて、全国の販売前マンションから「事前人気指数」が高い物件のリストも公開したい。

指数が高い物件のなかでも、特に注目したいマンションについてはYahoo!ニュース等で解説記事を掲出しているのでこちらもぜひ参考にしてもらいたい。

Yahoo!ニュース「【独自調査】首都圏マンション高騰の中、実際の人気物件はそんなに高額ではなかった

2021年8月~10月人気指数・事前人気指数速報

以下が第1回の人気指数・事前人気指数のリストをエリアごとにまとめたものだ。
リンクからリスト化したPDFを参照することができる。

・山手線内側の「マンション人気指数」上位物件
・(山手線外側で)23区内の「マンション人気指数」上位物件
・東京都市部の「マンション人気指数」上位物件
・神奈川県の「マンション人気指数」上位物件
・埼玉県の「マンション人気指数」上位物件
・千葉・茨城の「マンション人気指数」上位物件
・静岡・愛知・岐阜・長野・新潟の「マンション人気指数」上位物件
・京都・大阪・兵庫の「マンション人気指数」上位物件
・広島・島根・福岡・宮崎・鹿児島・沖縄の「マンション人気指数」上位物件
・栃木・群馬・宮城・青森・北海道の「マンション人気指数」上位物件

・全国の「事前人気指数」上位物件

「人気指数の計算方法」

「新築マンション人気指数」は、資料請求数と販売センター来訪者、そしてマンションの総戸数から算出されるもの。総戸数からみて、多くの人が資料請求をし、販売センターに訪れた物件は指数が高くなり、人気が高い物件とみなされる。
調査期間は3ヶ月。3ヶ月間の資料請求数と販売センター来場組数を聞き取り調査する。資料請求数は10分の1にカウントし、来場組数の実数と合算、それを総戸数(販売対象戸数)で割って、指数を出す。指数1.0以上となるマンションを、人気物件として認定する。
指数が「5.0」を超えると即日完売が発生しやすくなる。「10」を超えれば、全戸が一瞬にして売り切れてしまう可能性が高い。
実際、人気指数10以上のマンションは宣伝を控える。これ以上、客が集まっても対応しきれない、むしろ販売センターが混乱して危険と考えるからだ。だから、「そんなマンションがあったの?知らなかった」という事態が起きがち。大げさな表現ではなく、過去の超人気物件の多くはそのようにして消えていった。

「事前人気指数の計算方法」

「販売前人気指数」は、モデルルームを開く前の資料請求時点での人気度を探るもので、「これからの要注目物件」が浮き上がる指数となる。
その算出方法は、資料請求が始まった時点から調査日までの資料請求数を聞き取り調査する。その数を総戸数で割って指数を算出。指数「2」以上の物件が、販売前人気マンションとして、認定している。

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