バウス西葛西清新町(中央日本土地建物、ウラタ)

2021年4月取材

バウス西葛西清新町 (中央日本土地建物、ウラタ)

住宅評論家・櫻井幸雄が、分譲中マンション、もしくはこれから販売開始されるマンションをスマホ片手に取材。建設地と最寄り駅、そして販売センターを歩き回り、「どんなマンションなのか」「注目すべきポイントは」を調べる。
2021年4月、東京都江戸川区で分譲されているマンション「バウス西葛西清新町」を現地調査した。

東京メトロ東西線西葛西駅は、東京駅から約9㎞圏で、大手町駅からは14分。
駅周辺には商業施設が充実しているし、駅前のバス乗り場も整備されている。美しい駅だ。

この西葛西駅周辺のマンションには、じつは気になる動きがある。

西葛西駅周辺の注目度がアップしている理由は2つ。
大手町駅まで直通14分と近いので、電車に乗る時間が短くて済むこと。
そして、郊外のような緑が身近な生活でのびのびした生活が実現すること。

つまり、都心近くの便利な場所で、郊外のような暮らしができるので、西葛西駅周辺のマンション人気が上がっているわけだ。
人気が高まった結果、西葛西駅を最寄りとする新築分譲マンションで購入可能な物件は数が減ってしまった。

今日は、西葛西駅周辺で購入可能な分譲マンション「バウス西葛西清新町」を取材する。

立地特性を調べる
――駅から徒歩14分。そのルートと住環境を実際に歩いて調査した。

調査1 駅からの徒歩ルートを検証

「バウス西葛西清新町」は、西葛西駅から徒歩14分。実際に歩いてみると、そのルートは緑が多く、買い物も便利。エリアの安全性もわかった。

西葛西駅から少し離れただけで、緑の多い住宅ゾーンが始まる。江戸川区球場から先は、地域防災拠点「葛西南部地区」で、広域な避難地域に指定されている。
緑豊かで、安心・安全な場所であることが分かる。

西葛西駅から「バウス西葛西清新町」までのルートは街路樹付きで、幅広の歩道が整備されている。
そのルートの、ちょうど中間点にスーパーマーケットの「マルエツ葛西クリーンタウン店」がある。

「マルエツ葛西クリーンタウン店」の営業は深夜1時まで。買い物便利だし、別の利点もある。

スーパーマーケットのおかげで、夜道も明るい。
加えて、なんとマンションの手前には交番がある。

交番があれば、夜道も安心。
近くに交番があれば、わるいことを企てる人がマンション付近に近づかないだろう。
近くに交番があるのは、かなりの高評価ポイントだ。

「バウス西葛西清新町」から徒歩3分に学区内の清新ふたば小学校と清新第二中学校がある。

清新ふたば小学校と清新第二中学校は共に、緑が多く、地域の評価が高い小中学校。
小学校を卒業したら、隣の中学校へ、という関係も好ましい。
近年注目度が高まっている、インド系インターナショナルスクールも近い。
歩道が広く、車道も広いのだが、通行する車は少ない。住人の車がゆっくり走る程度。
周辺には公園も多く、同マンションが立地する清新町は、都市景観大賞・景観100選に選ばれた場所。住環境は非常に良好だ。

まとめ

「バウス西葛西清新町」の最寄り駅は、大手町駅から14分の東京メトロ東西線西葛西駅。
西葛西駅からマンションまでは徒歩14分。バスを利用すれば、西葛西駅から4分の清新2丁目バス停下車徒歩3分となる。
駅からは離れているが、非常に緑が多く、静かな環境である。
西葛西駅と「バウス西葛西清新町」の中間に「マルエツ葛西クリーンタウン店」がある(マンションから徒歩7分)。
深夜1時まで営業のスーパーマーケットなので、便利だし、夜でも人通りがある、という安心感も生まれる。
マンションの手前には、交番もある。
学区の小学校と中学校が共に、マンションから徒歩3分。インド系インターナショナルスクールも近い。
結局、「バウス西葛西清新町」は、西葛西駅から14分歩くからこそ、良好な環境が得られるマンションとなる。

建物の特徴を調べる
――マンションの住戸を販売センターのモデルルームと完成している建物で検証した

調査2 西葛西駅近くの販売センターでモデルルームを見学

「バウス西葛西清新町」は、建物が完成しているマンションなのだが、駅に近い場所に販売センターも設けられている。そのため、販売センターで説明を聞き、モデルルームを見た後、完成している建物を見学することが可能になる。
まずは、販売センターのモデルルームから建物の調査を開始した。

販売センター内で、モデルルームを見学。
まず、住戸の入り口は……

住戸内では、内装材の美しさに注目

リビングダイニングキッチン(LDK)では、最初にキッチン設備をチェック

リビング部分では、天井の高さに感心した

加えて、下がり天井が少ないことと、柱を住戸の外に出してあることも特筆される。

バルコニーもゆったりして、スロップシンク付きに

次に、充実した収納スペース、その使い勝手を検証したい。
住戸は、約70㎡の3LDKが中心で、収納スペースが多いのも特徴だ

リビング部分にも収納スペースが設けられる

まとめ

住戸の玄関部分はタイル張り部分が多く、玄関ドアもリッチな印象。
ルーバー面格子は、プライバシーを保ち、使いやすそう。
キッチンにはディスポーザーと食器洗い乾燥機が付き、高評価。
リビングダイニングは天井が高い。
下がり天井が少なく、バルコニー側の柱を住戸の外に出して、有効面積を拡大している。
バルコニーは奥行2mで、スロップシンク付き。
収納スペースが充実しているのも特徴だ。

調査3 完成している建物で、共用施設を実地に見学する

「バウス西葛西清新町」は建物が完成しているので、入居したら、このような生活が始まる、と想像しやすい。
たとえば、子供たちの下校時間には、こんな元気な光景が

コミュニティスペースで、仲良く勉強する子供たちの姿も

テレワークにも利用できるスタディルーム

DIYスペースには、工具などのシェアリング備品が置かれている

24時間ゴミ出しOKのゴミ集積場は、スペースが広く、ゴミを分別して出しやすくなっている。

バルコニーに用いされるガラス手すりを一部、共用廊下側にも採用。どの方向から見られても、美しいマンションにする工夫だ。

駐車場は、すべて平置き式

機械を用いない平置き駐車場は、マンションの管理費や修繕積立金を抑える効用を生む。毎月の管理費・修繕積立金が抑えられれば、長く安心して住み続けることができるだろう。大事なポイントである。

さらに、「バウス西葛西清新町」には、独自の保育施設も備えられている。

マンションの建物1階には、「企業主導型保育施設」が入っている。ネイティブな英語を話す保育士がいるといった特徴があるのだが、詳細は、販売センターへ。
まとめ

「バウス西葛西清新町」は、全214戸の大規模マンション。
そのため、キッズコーナーやスタディルーム、DIYスペースなど、共用施設が充実する。
その様子をパネルなどではなく、実際の建物内で見ることができる。
これは、入居後の生活がこのようになる、と想像しやすい。
建物が完成し、一部入居も行われているマンションならではの長所となる。
一方、すでに生活が始まっているマンションでは、「もう駐車場の空きがない」というようなケースも生じがちだが、「バウス西葛西清新町」では、駐車場も利用可能になっていた。

最後に

「バウス西葛西清新町」は、大手町駅まで直通14分の西葛西駅を最寄りとし、同駅から徒歩14分(バス利用で4分の停留所から徒歩3分)のマンションだ。
公園面積が23区内で最も多い江戸川区内で、都市景観大賞・景観100選に選ばれた清新町に立地。西葛西駅から14分歩くことで得られる「緑が身近な生活」を特徴とする。
小学校も中学校も徒歩3分。インターナショナルスクールも近い。
スーパーマーケットは徒歩7分で、マンションの近くに交番がある安心感も大きい。
その建物はすでに完成しており、実際の建物を見ることができる。
共用部が充実し、建物には手間とお金がかけられている。
住戸内の設備仕様のレベルも高い。
価格は、約70㎡の3LDKで5000万円台。都心への通勤で電車に乗る時間は短く、一方で郊外のような快適さ、大きな開放感が得られる。ゆとりを求めるファミリー世帯に向くマンションである。

◆「バウス西葛西清新町」公式サイトはこちら

タイトルとURLをコピーしました