ウィルローズ秋葉原(グローバル・エルシード)

2021年 月取材

ウィルローズ秋葉原 (グローバル・エルシード)

住宅評論家・櫻井幸雄が、分譲中マンション、もしくはこれから販売開始されるマンションをスマホ片手に取材。建設地と最寄り駅、そして販売センターを歩き回り、「どんなマンションなのか」「注目すべきポイントは」を調べる。
今回現地調査したのは、東京駅から約2.5㎞圏という都心部に建設される「ウィルローズ秋葉原」。
都心立地であるため、資産価値の高さは折り紙付きで、都心マンションとしては価格も手頃と評価されるマンションだ。

説明中の動画はコメント入りで、動画中にだけ出している情報もある。ぜひ、音を出して視聴いただきたい。

秋葉原駅周辺と建設地の周辺を現地調査する
━━秋葉原駅周辺、そして建設地周辺を実際に歩いて立地特性を調査した。

調査1 有名な駅だが、今の姿を知らない人も多い……秋葉原駅に注目したい理由とは?

「ウィルローズ秋葉原」の建設地は東京駅から約2.5㎞圏。自転車でも、そして歩いても東京駅・大手町エリアに行くことができる場所だ。最寄り駅は秋葉原駅。東京駅からJR山手線と京浜東北線で2駅目となり、所要時間4分の駅である。

秋葉原駅ではJR総武線も利用でき、新宿駅へは18分(途中のお茶の水で総武線快速に乗り換えれば12分)の所要時間。

さらに、東京メトロ日比谷線とつくばエクスプレスの秋葉原駅も利用できるし、都営新宿線の岩本町駅や東京メトロ銀座線末広町駅なども徒歩圏。「ウィルローズ秋葉原」からは、14駅10路線が利用可能となる。
まさに、都心に暮らす便利さを享受できる立地だ。

その秋葉原駅には「電気街」のイメージがある。電気器具や部品を売る店が密集するエリアのイメージだ。
しかし、今の秋葉原駅周辺はビジネス街の色彩を強めている。たとえば、JR秋葉原駅の「電気街口」を出てみると高層ビル群がある。

秋葉原駅周辺の再開発はさらに進み、新たな再開発も予定されている。下の写真は、「外神田一丁目南部地区第一種市街地再開発」が予定されているエリアだ。

「ウィルローズ秋葉原」が建設されるのは、JR秋葉原駅の電気街口ではなく、中央口側。こちらも、美しく整備されている。

付け加えると、「ウィルローズ秋葉原」は、浅草橋や蔵前、御徒町エリアにも近い。御徒町・蔵前は、「カチクラ」という通称があり、街の魅力が多い。たとえば、蔵前エリアは、近年、風情ある倉庫やビルを改装したお洒落なショップや飲食店が増え、「東京のブルックリン」の呼び名が生まれている。

まとめ

「ウィルローズ秋葉原」は東京駅から約2.5㎞圏に建設される。
最寄り駅は、JRと東京メトロを利用できる秋葉原駅で、東京駅から2駅4分の近さ。
14駅10路線が利用可能となる、便利な都心立地のマンションだ。
秋葉原駅周辺では再開発による新しい街づくりが進行しており、ビジネスゾーンに変身しつつある。
さらに、「東京のブルックリン」との呼び名が生まれている蔵前エリアにも近い。

調査2 建設地は、秋葉原駅から歩いて10分、11分といった場所。駅周辺の喧噪から離れ、マンションまでのルート上にスーパーマーケットや大病院がある。その利点を歩いて調査した

「ウィルローズ秋葉原」の建設地は、東京メトロ日比谷線の秋葉原駅から歩いて10分、JRの秋葉原駅から徒歩11分など。駅周辺の喧噪を抜けると、落ち着いたエリアに入る。

この道路は、じつは千代田区と台東区の区界。「ウィルローズ秋葉原」は、台東区側に建設される。そのことで、価格面のメリットが生じることになる。 

「ウィルローズ秋葉原」の立地で注目されるのは、病院とスーパーマーケットが近いこと。そのうち、病院は極めて大きく、新しい。

次に、スーパーマーケットがこちら。マンションから徒歩2分だ。秋葉原駅からの帰り道で買い物できるため、夫婦共働き世帯、1人暮らし世帯のはうれしい長所になる。

「ウィルローズ秋葉原」の建設地周辺にも大きなビルがある。じつは、グループ名を「NIPPON EXPRESS」とした日通の本社も、建設地近くに新設されている。
そして、「ウィルローズ秋葉原」の建設地は開放感が大きい角地となる。

まとめ

秋葉原駅から「ウィルローズ秋葉原」の建設地へは、歩いて10分、11分の距離。
建設地は、駅周辺の喧噪から離れる。
そして、大病院とスーパーマーケットが駅からのルート上にある。
これは、安心だし、生活しやすい利点となる。
加えて、中古で売りやすく、賃貸で貸しやすい要素にもなる。
秋葉原駅からのルートは、途中まで千代田区内。そして、建設地は台東区に入ったところ。これは、価格面のメリットが生まれる要素となる。
つまり、「ウィルローズ秋葉原」は、東京駅から2.5㎞圏でありながら、生活しやすく、価格面の魅力が大きな場所に建設されるマンションとなる。
穴場的な場所のマンションと言ってよいだろう。

販売センター内で、プロとしての注目ポイントを解説したい
━━「ウィルローズ秋葉原」のマンションギャラリー(販売センター)を訪ね、その特徴をレポートする。

調査3 「ウィルローズ秋葉原」の完成予想模型やエントランス完成予想図を見る

「ウィルローズ秋葉原」は、地上13階建てで、全47戸のマンションとなる。
その建物完成予想模型や完成予想図を見て、まず気づくのが、つくりのよさ。全47戸の規模なのだが、建物の内外装に工夫が多く、お金がかかっている。
最新の工夫も多く、それらは「ウィルローズ秋葉原」の財産というべき特質となる。

加えて、エントランスに設置されるオートロックにはハンズフリー方式(テブラキー)が採用される。

玄関キーをセンサーにかざすことなく、オートロックが解除される方式は、ハンズフリー方式と呼ばれる。便利だが、お金がかかるので、省かれることもある。しかし、「秋葉原」では1LDK住戸を含め、全戸に採用。さらに、ハンズフリーだけでなく、センサーにかざす方法でも解除でき、訪ねて来る客のためにスマホで玄関キーを送ることもできるようになっている、最新の「テブラコネクト」という方式が採用される。
(動画中、「テブラキー」と言っているが、正確には「テブラコネクト」だった)

「ウィルローズ秋葉原」では、外廊下ではなく、ホテルのような内廊下方式を採用する。
内廊下方式は、雨や雪に濡れることがなく、強風にさらされることもなくて快適。加えて、住戸に入るところを外から見られないので、セキュリティの面でも安心、という特徴がある。
さらに、「ウィルローズ秋葉原」では、内廊下内に各住戸専用の「置配ボックス」というものを設置している。これは、他のマンションではまだ見たことがない、独自の新工夫である。

近年、宅配便を受け取るための「宅配ボックス」を各住戸に設置するマンションが増えている。それに対し、「ウィルローズ秋葉原」で採用されるのは「置配ボックス」。エントランスに集合の宅配ボックスがあり、それとは別に、各住戸の玄関そばに「置配ボックス」が設置される。
食材やデリバリーなどが届いたときに外出している場合、エントランスのインターホンからスマホなどに連絡が入る。届ける人を画面で確認し、スマホの操作でオートロックを解除。届人は「置配ボックス」に荷物を入れて帰る仕組みだ。
「各住戸前の宅配ボックス」との違いは、ボックスの扉が施錠されないこと。
玄関前の床に置配されがちな荷物を扉付きのボックスに入れておくことができるわけだ。ボックスは施錠されないのだが、オートロックがあるし、内廊下のため、マンション内への出入りは制限される。だから、食材だけでなく、大型の郵便物、ご近所からの届け物を納めても安心となる。
上下2段に分かれて収納力も大きいため、留守が生じがちなDINKS世帯、シングル世帯では、いろいろな使い方ができそうだ。

まとめ

「ウィルローズ秋葉原」の外観は、タイル張りとガラス面が多く、エントランス内もタイル張りが多い。
それらは、すべて経年劣化を起こしにくく、年月の経過とともに風合いを増すもの。
長く住み続けて、マンションの価値を下げない素材であり、要素となる。
つまり、「ウィルローズ秋葉原」は資産価値を保ちやすいマンションということになる。
オートロックには、最新の「テブラコネクト」が採用される。
内廊下に設けられた全戸分の「置配ボックス」も便利そうだ。

調査4 モデルルームで住み心地と40㎡の生活イメージを確認

「ウィルローズ秋葉原」の住戸は33.04㎡〜43.38㎡の1LDKと2LDKの構成。その価格は、1LDKが3900万円台から、2LDKが4900万円台からとなる。シングル、DINKSに向く間取りであり、価格設定のマンションである。
モデルルームとして公開されているのは43.38㎡の2LDK。それを1LDK+DEN(デン=趣味や仕事のスペース)としており、リモートワークが増えた今の時代にマッチしたプランといえる。

モデルルームの調査を開始した。

モデルルームはオプションがほとんどなく、基本設備、基本仕様でまとめられている。この基本仕様でも、十分に豪華。質の高さを感じる室内空間である。

廊下、洗面所、トイレの床もタイル張り部分が多く、リッチな印象である。

さらに、プロ目線で感動したのが、室内ドアのレバーハンドルが高質感であることだ。

ちなみに、レバーハンドルなど金物は数パターンから好みのものを選ぶことができる。

浴室は、ミストサウナ付きとなる。

ミストサウナが、高評価となる理由を説明しよう。

トイレは、手洗い器が別に付いているタイプ。これも使いやすい。

水回りで、最後に紹介したいのがキッチン。ここにも工夫が多かった。

動画中、コンロ近くに設置されているガラスのフェンスは、「ガラス キッチンデバイダー」という名称だ。

住戸内は天井が高く、すっきりしており、バルコニー側の2本の柱を住戸外に出すことで、室内の有効面積を拡大している。
リビングと居室の間にはスライドドアを設置。このスライドドアは、ガラスドアが標準仕様となる。これには、驚いた。値段が高いガラスドアは、オプションになるのが普通であるからだ。

スライドドアのガラスは、5種類から選ぶことができる。

さらに、スライドドアにはソフトクロージングが付けられ、暮らしの質を高めてくれる。

スライドドアが天井から吊り下げる方式なので、開け放したときの開放感が大きい、という特徴もある。

「ウィルローズ秋葉原」の住戸は、角住戸タイプが多い。全住戸の約72%が角住戸タイプとなる。
そして、2LDKは登記簿面積40㎡以上となるため、住宅ローン控除を受けることができる。
総戸数47戸で、目立たないが、注目点の多いマンションである。
さらに、1LDKが3900万円台から、2LDKが4900万円台から、という価格も魅力になることは間違いない。

まとめ

「ウィルローズ秋葉原」は、今の時代に合った「40㎡台のプランがある狙い目マンション」だ。
2人暮らし、小さな子供との3人暮らしに対応し、将来、中古での売却もしやすい。
つまり、ステップアップがしやすいマンションとなる。
住戸内の工夫も多く、廊下と洗面所、トイレの床がタイル張りで、ドアノブもリッチ。
キッチン設備も上質で、フルオープンタイプになっている点にも注目したい。
バルコニー側の柱を外出しにして、住戸内の有効面積を拡大している。
リビングと寝室を分けるスライドドアはガラス戸が標準になり、ソフトクロージングを採用する豪華なものに。
カスタマイズができる(期限あり)ので、リモートワークなどに合わせたプランがつくれる。
現在、登記簿面積40㎡以上で住宅ローン控除を利用可能になっており、43.38㎡のタイプは住宅ローン控除を利用可能だ。
その価格は、1LDKが3900万円台から、2LDKが4900万円台からの設定だ。

最後に

「ウィルローズ秋葉原」は、東京駅から2.5㎞圏に位置し、生活しやすく、価格面でも魅力の多いマンションだ。
1LDK、2LDKの構成であるため、1人暮らし、2人暮らしの人に買いやすい。
これからの東京都心部では、1人暮らし、2人暮らしの人がますます増えて行くと考えられるので、「ウィルローズ秋葉原」は、将来、売りやすく、貸しやすいマンションでもある。
つまり、「ウィルローズ秋葉原」は都心の穴場に建設される、資産性の高いマンションということになる。

「ウィルローズ秋葉原」の立地が生む資産性について

◆「ウィルローズ秋葉原」公式サイトはこちら

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